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水嶋ヒロ 離婚 黒執事 俳優 復帰 [芸能]

水嶋ヒロが、絢香と離婚、
新作小説が出版社から却下などと
現在の状況に関するうわさが
ネット上で飛び交っていましたが、
オフィシャルサイトで俳優復帰についての記事をアップしました。

水嶋ヒロ.jpg

水嶋は、コミック黒執事の実写版映画の主役として、
俳優業に復帰します。



黒執事は、枢(とぼそ)やな氏の作品で、
世界的大ヒットコミックになっています。


黒執事の主人公は、料理などすべてを完璧にこなす
執事セバスチャン・ミカエリスです。
彼の正体は悪魔なんですね。
その役を水嶋が演じることになりました。


水嶋は、高校時代はサッカーで全国大会出場、
慶応大学卒業後に俳優になり、
小説家としてもデビューしています。
彼もなんでもこなす、ある種の天才ですね。


枢(とぼそ)やな氏も、
水嶋がセバスチャンを演じることには、
大喜びのようです。


実写映画のプロデューサーの松橋真三氏は、
水嶋に1年半以上前から出演依頼を続けていたそうです。
セバスチャン役は、水嶋しかいないと
考えていたようです。
水嶋が受けないなら、
実写化はしないとも決意していました。


この松橋プロデューサーのオファーを
水島は、断り続けていたそうです。


スタッフの熱意に圧倒され、
原作を読んだそうですが、
その結果、
「黒執事の内容は奥が深い」
「この作品に出演することで笑顔になるファンの姿が
しっかりと想像できましたし、
僕のことを知らない人にもきっと楽しんで頂けると、
なにか確信めいたものを感じています」
と心境が変化し出演を決めたようですね。


水嶋は現在、
「『黒執事』を良い作品にするにはどうしたらいいか」
と常に考えながら日々を過ごしているそうです。


彼には、黒執事という映画が
運命の作品になるかもしれませんね。
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高校ラグビー 速報 2013 1月7日 決勝 常翔学園 優勝 [スポーツ]

高校ラグビー 速報 2013 1月7日 決勝を
ご紹介します。


第92回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催、特別協賛・神戸製鋼グループ、毎日放送)は、
1月7日、近鉄花園ラグビー場(東大阪市)で決勝が行われました。


決勝では、
常翔学園(大阪第1)が御所実業(奈良)を
17-14で破り優勝をはたしました。


常翔学園は、校名が大阪工大高だった
第75回以来17大会ぶり5度目の優勝です。


この試合、常翔学園は、
2トライで先制しますが、
強力FWを擁する御所実は、
2トライ2ゴールで
逆転に成功します。


しかし、常翔は、後半20分過ぎに
トライを決め逆転し、
そのまま逃げ切りました。


決勝戦らしい、見ごたえのある攻防でしたね。
この2校は、近畿大会でも2点差の接戦でした。


大会前、優勝候補には、
Aシードの常翔学園、東福岡、秋田工業の名前が
あがっていました。


その中でも、常翔は優勝候補筆頭と
いわれていました。


今大会で目立ったのは、
近畿勢の層の厚さです。


優勝した常翔学園も
他地区の学校には圧倒的な強さをみせ勝利しましたが、
近畿勢の御所実、伏見工業には、
苦戦をしいられました。


この結果からも
近畿勢のレベルの高さがうかがえます。


今大会は、また、東福岡の連覇が止まった
大会でもありました。
来年は、東福岡は、間違いなく
巻き返しをはかってくるでしょう。


来年の大会も楽しみですね。


今大会は、好勝負が多く
私たちを楽しませてくれました。


選手たちの健闘を称えたいと思います。
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高校ラグビー 速報 2013 1月5日 [スポーツ]

高校ラグビー 速報 2013 1月5日の
ご紹介です。


常翔学園(大阪第1)  57-0  国学院久我山(東京第1)

御所実(奈良)  48-17  茗渓学園(茨城)


常翔学園対国学院久我山は、
一方的な試合展開になりました。


常翔学園は、大会前から優勝候補筆頭にあげられており、
その力をいかんなく発揮しました。


常翔学園をふくめたAシード3校のうち、
東福岡、秋田工業が姿を消し、
残ったのは常翔学園のみとなりました。


伏見工業の一戦は、大接戦になりましたが、
それ以外は、あぶなげない戦いを続けています。


国学院久我山戦をみても、
優勝にもっとも近い位置にいるのは、
間違いないでしょう。


敗れた国学院久我山の竹内監督は試合後
「歴史的な大敗。もう少しいい試合ができたはずだが、
実力を出せなかったのが悔しい」
とコメントしています。
しかし、同校にとって、
名門復活のあしがかりができた大会になったはずです。
来年以降が楽しみですね。


御所実対茗渓学園は、
御所実が8トライを奪う攻勢をみせ
決勝進出を決めました。


茗渓学園は、東福岡戦でみせた
素早い展開力を発揮することができませんでした。


今大会では、近畿勢の平均的なレベルの高さが
目立つ大会になりました。


決勝は、
常翔学園対御所実の対戦になりました。


両校は近畿大会でも対戦しており、
この時は2点差で、
常翔学園が勝っています。
決勝は、大接戦になることが予想されます。


第92回全国高校ラグビー大会決勝は、
1月7日午後2時キックオフです。
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